パチスロ機「花月」の後継機種として「梅花月」が山佐より登場しました。花札の図柄があるこの台は、テトラリールにて演出をする仕組みで、コイコイ演出ではボーナスか小役の2択になったり、うぐいすチャンスでは、リール上に梅が止まればボーナスが確定、またはリールを止める毎にうぐいすが鳴き続ければボーナスが確定となります。ボーナス中は目押しが必要となりますが、9コマの引き込みが出来るようにこうせいされていますので、かなりアバウトでも15枚小役をゲットする事が出来ます。