山佐から登場したパチスロ機「ザクザク千両箱」は、確率変動機能を搭載した機種で、ボーナスの3分の1の確率で確変に突入しました。演出は基本的にドット演出ではありますが、シンプルなドット演出がたまらない感じがしました。BIGボーナス後に「開運ルーレット」チャンスがあり、このルーレットで見事「あたり」となると、以降2回のボーナスが約束されます。しかし、この確率変動機能を搭載した台はどの台にでも言える事かも知れませんが、初当たりまでが非常に厳しく感じます。